Showing posts with label レッスンへの想い. Show all posts
Showing posts with label レッスンへの想い. Show all posts

Wednesday, March 4, 2026

[Bilingual post] Visual Diary 36- Co-Leading a Live Music Workshop with an Oud Musician- ウード生演奏でワークショップを共同開催

 

  Japanese follows English/日本語は英語の後に記載


On 28 February 2026, I had the opportunity to co-conduct a Taqsim workshop with oud musician Andy Smith at the INBC Annual Bazaar. INBC is a non-profit organisation that supports dancers and musicians in Indiana and the surrounding areas.

2026年2月28日、INBC Annual Bazaarにて、ウード奏者Andy Smithさんとともにタクシームのワークショップを共同で開催する機会をいただきました。INBCは、アメリカ合衆国インディアナ州およびその周辺地域のダンサーや音楽家を支援する非営利団体です。


Andy with the participants
Andyと参加者の皆様

With the participants
皆様と


The workshop was originally Andy’s idea – and it was a brilliant one! We alternated in sharing the perspectives of a musician and a dancer on how to perform taqsim – an Arabic word for an improvised musical solo in traditional Middle Eastern, Arabic, Greek, and Turkish music. All the participants were very engaged despite the early morning schedule, asking great questions and sharing their own experiences. 

このワークショップはもともとAndy Smithさんの発案によるもので、素晴らしい発想だったと思います!私たちは、音楽家とダンサーそれぞれの視点から、タクシームの演奏・表現方法について交互にお話ししました。タクシームとは、中東、アラブ、ギリシャ、トルコの伝統音楽における即興独奏を指すアラビア語です。

早朝の開催にもかかわらず、参加者の皆さんは大変熱心で、活発な質問が飛び交い、実体験を共有してくださる方も多く、暖かな学びの場となりました。


This is a painting I created to express the joy of the teaching experience.
この絵はこの経験の喜びを表現したものです


Although I couldn’t stay for the evening gala show, it was wonderful to meet the headliner, Tina Maric, who is a lovely person and an incredible dancer. She taught a very energetic and playful mejance choreography and drum solo.


As the PR Officer, it was very satisfying to see the event’s success after months of preparation and promotion.

Many thanks to the Event Director, April, the coordinator, Andy, and all the board members who worked tirelessly to make it happen – and, of course, to all the participants, instructors, performers, sponsors, and volunteers who contributed!

夜のガラショーには残念ながら参加できませんでしたが、ヘッドライナーのTina Maricさんにお会いできたことは大きな喜びでした。彼女はとても素敵なお人柄で、実力派のダンサーです。力強く遊び心にあふれたMejanceの振付と、ドラムソロのワークショップを指導されていました。

広報担当役員として準備と広報に数か月間取り組んできて、バザールの成功を目にするのは本当に感慨深いものでした。

ディレクターのエイプリルさん、コーディネーターのアンディさん、そして開催に向けて尽力されたすべての役員の皆さまに心より感謝申し上げます。そしてもちろん、ご参加くださった皆さま、講師、出演者、スポンサー、ボランティアの皆さまにもお礼申し上げます。


-FOLLOW ME -

Instagram

Wednesday, May 4, 2022

[Bilingual post] - Blooming Hafla 2022

こんにちは。オリエンタルを日々是研究、Nisreenです!

Hi all, This is Nisreen from Tokyo.

2年ぶりに生徒の方々とハフラに出席しました!

I attended a hafla/party with my students for the first time in two years!

場所は横浜のトルコレストランNew Alibabaです。

It took place at a Turkish restaurant called New Alibaba in Yokohama.


下記より生徒のKanaさんとTsugumiさんのパフォーマンスのビデオが見られます。

You can check out the performance by my girls, Kana and Tsugumi from the link below.


生徒のKanaさんとTsugumiさんのパフォーマンス!お二人のIestemem Babacimから、Tsugumiさんのソロのヴェールダンス、Jamillehに移ります。

The finger cymbal piece "Iestemem Babacim" by the two is followed by the solo veil performance, Jamilleh by Tsugumi.





このパフォーマンス、私は全く振り付けたりしていなくて、彼女たちの即興なんですよ!✨音楽性と、自然に思いやり合って踊っている様子が素晴らしいと思いました。

Can you believe that this performance was completely an improvisation?? I literally did nothing when it came to choreography. I was very impressed by their musicality and the way they supported each other naturally during the performance.

主催のFarhanaさん、本当にありがとう♥Suboさんはビデオをとってくれてありがとう
Many thanks to Farhana, for organising such a lovely party!
Special thanks to my beloved Subo for filming the video xx

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

週1回のOnline lessonでもこれだけ伸び伸び表現できるようになります!
お家で無理なくオリエンタルダンスに親しみたい方、少人数で丁寧に指導してほしいという方、そして温かいダンスメイトと一緒に学びたいという方、お気軽にご連絡ください✨

Sunday, February 6, 2022

ダンスとお金の話

  こんにちは!オリエンタルを日々是研究、Nisreen(ニスリーン)です。

皆さんお元気でしょうか?


突然ですが、ダンスとお金について考えていました。

正直な話、ダンスをすることはお金がかかりますよね。


私自身は夢のような事ばかり考えて生きていたいのですが、そうもいかないことも世の中にはあると思います。


レッスン費用だけでも出費なのですが、

パフォーマンスをしたり、もっとパフォーマンスの機会を求めたり、さらにプロとして活躍したいなどと思った場合はさらに無限です。


・衣装 (小道具を含む)

・メイクアップ

・アクセサリー

・音楽

・交通費

・リハーサルや練習のレンタルスタジオ

・場合によっては特訓で追加のレッスン

・他所のショー、舞台作品観覧

・海外のダンスイベントに参加したり現地を視察するための渡航・滞在

・海外の先生の講座(ワークショップ)


すぐに思いつくだけでもこれだけあります。

実は、オリエンタルダンス(ベリーダンス)の衣装の価格帯はバレエや社交ダンスなどの他のダンスに比べると手ごろな方ですが、それでも出費なことには変わりありません。


人前に出てパフォーマンスをするとなれば、大なり小なり、(どの程度、何をするかは人によります)上に上げたような点に投資し続け、進化させ続けることは欠かせないと感じています。

自分への投資を止めればどうしても実力は後退していってしまうことでしょうし、観客に夢を与えられるような美しい姿に装うことは難しいでしょう。

そして、ショーやイベントにそれなりの頻度で足を運ぶことは、パフォーマンスをしたい人の場合人脈作りのためにも、そして観客の目から見たショーについて学ぶためにも必要だったりします。




また、実は何より高価なのは、時間だと思います。

貧しければ貧しいほど、人は労働してお金を稼ぐことに時間を使わなくてはならなくなります。しかし、練習するための時間、場合によっては他のダンサーと時間を合わせてリハーサルをするための時間、これを確保しなくてはいけない。


ダンサーの仕事一本で十分に稼げれば良いのですが、それが出来ている人は正直あまり多くはないでしょう。

人によっては、時間の自由を確保するためにフルタイムの仕事を辞めて、パートタイムの仕事を掛け持ちする人もいます。

またこれは私の意見ですが、美容に気を遣ったり健康な体作りを続けるためには、栄養を考えた食事を用意したり必要な時には休んだりするための、ある程度の気持ちの余裕も必要だと思います。



もし、オリエンタルダンス(ベリーダンス)を始めようかなと考えている方でこれを読んで「そんなに大変なの?」と不安になったらごめんなさい。上に書いたことは、あくまでもパフォーマンスなどに貪欲になっていった場合のことです。

ダンスレッスンを受ける生徒さんについては、先生によっていろいろな考えがあると思いますが、私は基本的に、ご自身の投資できる金額や時間に無理のない範囲で続けて頂くのが一番良いという考えです。



そして私自身はというと、自分の中で諦める部分、諦めてはいけないと思う部分を交渉しながら、それでもやはり楽しんで踊ること、教えること、学ぶことを続けています。

パフォーマンスについては、感染症が広まる中で思うようにできなくなってしまいましたが、時間をかけて自分が納得できる形に磨いてまた人前に立てたら、と思っています。


ただ、ダンスを続けるためのこのような現実的な側面での苦労について語られることはあまりないような気がして、

それが誰かを追い詰めていることもあるのではないか?

と思ったので、正直に考えたことを書いてみました。


もし、人生の中で優先順位が変わったり、お金の心配が大きくなったりして、ダンス、パフォーマンスを続けられなくなったり、思うようにできなくなった方がいたとしても、

それで自分を責めたりしないでほしいなあ、と私は思っています。

ダンスに没入し続けることは、大変なことだからです。

ダンスを自己実現の意味で、続けられることは、やはり大きな特権です。

もちろん、人によって大きな犠牲を払いながら出来ていることかもしれませんが、それすらどうしても「出来ない」場合というのもあります。


ただ、ダンスそのものが逃げてしまうわけではないから、

色々と関わり方に変化はあったとしても、長い目で見て、一生通してダンスと関わっていける、そういう方が増えたらいいな。そう私は思っています。





Instagram

 FB 

 























Tuesday, December 21, 2021

The Last Class in 2021

Hi all,

This is Nisreen from Tokyo!

How are you?

 

The End of Summer/ Painted by me

I had the last online class of the year 2021 with my students on 18th of December.

In the class, we watched their dance videos improvising to the theme of the year -- Geceler and Çile Bülbülüm played by John Bilezikjian -- together. Then we looked back the individual goals that we’d set around the same time in the last year. It is not easy to improvise, especially to the song where both passion and softness are required! I was truly impressed by their creativity and eagerness to take on a new challenge. There is nothing more satisfying for a teacher than seeing students conquer each challenge and express themselves through dancing.

 The link to the music

In the morning of the same day, I also had my last online class as a student this year, with my teacher in New Jersey, TarikSultan.

After a year and half training with him, I have to take every chance to say this. Tarik's online dance class is fantastic! It has helped me to become more solid on my dance techniques and musicality. It also showed me the way real teachers teach.

 

He is one of the most patient teachers I've ever seen. He repeats the movements until we really get it, which is the best way to learn. He does not do choreographies in the class. However, I have become better with memorizing choreographies since I started taking his class. In my view, it is because his approach helped me to develop my body awareness and better observation skills.

 

Although I have been dancing for years and performing in mainly AmCab or Turkish influenced styles, I had not gone really in depth with Egyptian Oriental Dance. I believe I've become more comfortable and confident with this field now. He's deeply in touch with the root of the Egyptian Oriental Dance – the sensuality and joy from the music. By following his movements, students can comprehend how to interpret the music. There are few teachers who can do that.

 

I’m grateful for the fruitful time I have spent with wonderful people learning and teaching. Although the pandemic has been preventing me from performing, my love for dance has not faded away. On the contrary, this time has taught me how essential the art was for me.

 

Photographed by Fuka


Love,

Nisreen

 

Instagram

 FB 

 


Wednesday, April 14, 2021

チェストスライズ・サークルの主役は肩じゃない

 こんにちは!オリエンタルを日々是研究、Nisreen(ニスリーン)です。

皆さんお元気でしょうか?

私は昼のお仕事が引けた後に思いっきりダンスを練習して、シャワーを浴びるのが幸せな今日この頃です。

今日は、基本の動きの一つ、「チェストスライズ」及び「チェストサークル」で初心者の方が躓きやすい部分に関して、Tipsをシェアーしたいと思います。

文字通り、胸を押し出したり引いたり、左右に動かしたり、胸で円を描くという動きですね。

この動きで、一番初心者の方によくある躓きは、肩の力を使おうとしてしまうこと。

胸を前に出す時に肩が後ろに引けてしまう(腰はやや反り腰)、胸を後ろに引こうとするときに肩が前に出てしまう(腰は少し丸くなる)、など、肩が目立ってしまうということがとても良くあります。

実は、このように肩の力を使って上体全部を大きく動かすような動きも、フュージョンなどでは出てくることもあります。

しかし、オリエンタルダンスでは基本的に胸筋と、肩甲骨あたりの筋肉の伸び縮みを利用しますので、肩は少しはつられて動きますが、それほど大きく動かないはずです。


※トルコのスターダンサー、Asenaです。3:23あたりでチェストサークルをしていますね。アクセントをとっているので不均衡な円です。音楽がゆったりしている場合はもっとなめらかな円になります。

腰も動かしているのであんまりわかりやすい例ではないかもしれませんが。


トルコのスターダンサー、Didemです。彼女は胸を横に動かす技でも有名ですね。


余談ですが、これら胸の動きでアイソレーションが目立つのは割とここ20年以内のダンサーの特徴で、どちらかというとモダンな印象になりやすいともいえるかもしれません。

ゴールデンエラのダンサーはよく胸・肩シミ―はしていますがあんまりチェストスライズのイメージがないですね。


さて、そんな肩にたよらない動きを練習するためのちょっとしたTipsです。下に行く程少しずつ難易度が上がる感じです。


1・床にあおむけで寝て練習する

手の平と、左右の肩甲骨を床につけて浮かせないようにします。

膝は立てて、足の裏は床につけて、やはり浮かせないようにします。

その上でみぞおちあたりを天井からだれかに引っ張られることを想像しながら浮かせる、床につける、を繰り返します。

慣れてきたら、浮かせる、横にスライドする、床につける、逆側にスライドする、を繰り返します。


2.両手を前に出し、壁に手の平を付けて練習する

見えない誰かに対して「壁ドン」するような感じです・・。

両手の間の感覚はちょうど自分の肩幅くらいがちょうどよいです。


3・手にタイツを持って練習する

タイツの持ち方は以下と同じです。



これも手を固定するやり方です。


1ー3で胸が柔らかく動かせるようになってから、いよいよ、タイツや壁に頼らずに、立った状態で胸を動かすことに挑戦します。


全てのダンスの動きに言えることですが、

以下の点が満たされていると、動きが安定し、力強く見えます。


  • くるぶし、足の指の間、足裏のくぼみをよくもみほぐしてやわらかくすること。
  • 母指球、子指球、踵の3点に均等に、床に対して垂直に重心を下ろすこと。3脚を床に立てるような感覚です。重心が偏らないこと。
  • 足の指全体を吸盤のように床に吸着させること。
  • 足首、膝、つま先が同一線上にあること。


この足の使い方は、一番大事な部分ともいえるので、オンラインレッスンの中でも色々なアプローチでTipsをシェアーしています♬

一緒に滑らかな胸の使い方、やわらかい足の使い方を目指していきましょう。





Monday, April 12, 2021

バックベンドを楽にしよう

 こんにちは!オリエンタルを日々是研究、Nisreen(ニスリーン)です。

すっかりブログが久しぶりになってしまいましたが、皆さんお元気でしょうか。

最近、Nisreenセミプライベートのオンラインレッスンでは、バックベンドを少しずつ練習しています。

ゴールデンエラのエジプシャンオリエンタルダンスに、バックベンドはよく出てきますね。


トルコのクラッシックなオリエンタルダンスのルーティーンでも、バックベンドが見せ場となっていることが多いと思います。




華やかですが、ともすれば腰を痛めてしまうこともある動きですね。

無理なくバックベンドを行うためのTipsをシェアーします。


1.腰を反らさない

反り腰はかなり腰に負担がかかります。ペルヴィックが後ろに倒れないように一定の角度に保ち、腰(lower back)を反らせないように意識することで、無理を減らすことができます。

座っている椅子の座面が前にスライドするようなイメージをしながら、腿を床と平行に保ち膝を前に押し出すことで、背中を床に近づけます。腹筋と一緒に、ふくらはぎ~足首の柔軟性と腿の力を駆使します。


手前みそですが、02:40あたり見ていただくと、腰を反らすのではなくて、太ももの力を使って角度を作っているのが何となくわかっていただけるのではないかと思います。



2・歩幅は大きくとる

ふつう、オリエンタルダンスでは足の幅は腰の幅と同じくらい。とお伝えしていますが、バックベンドの時だけは歩幅を通常の2倍ほどに広くとり、体を安定させます。

トルコの伝説のダンサーといえばTulay Karacaですね。07:40~見てみてください!そうとう足を大きく開いてますよね。



3.胸上部から引き上げる

頭だけ後ろに倒そうとすると首の後ろに負担ですので、鎖骨のすぐ下あたりの筋肉から斜め後ろに引っ張り上げるように意識します。肩を下げ、首を長く保つのも大切です。


4・可動域は少しずつ増やす

大切なのはただしい姿勢。角度は少しずつ深めれば良し。


オンラインレッスンでは、これらを基本に、

太ももの筋肉を鍛えるワークアウトや背中を柔らかくするためのルーティーンに取り組んでいます。いきなり立って行うのではなく、最初は立ち膝で行います。

ペースは「無理をしすぎない・でもちょっとだけ無理をする」が合言葉ですXD

体が強くなると心もエンパワーされますね!

Nisreen









Tuesday, December 29, 2020

[Bilingual post] 2020 is ending 2020年の終わりに

 Hi to all. this is Nisreen of Tokyo.

みなさんこんにちは。オリエンタルを日々是研究、ニスリーンです。

How are you?

Well, what a year 2020 has been!

お元気ですか?2020年って、本当になんて年だったのでしょうか・・。


As a commemoration of this year of challenges, my online semi-private class students filmed themselves performing the veil piece we had been working on and received my feedback.

 The song was Jamilleh, played by John Bilezikjian

この大変な年を記念して、オンラインのセミプライべ-トクラスの生徒の方々にはクラスで取り組んできたベールの曲を踊るところを自身で撮影していただき、私からフィードバックを行いました。

曲はJohn Bilezikjian が演奏する、Jamillehです。




I have taught techniques and combinations they could use but did not choreograph this time so that they could improvise and express themselves freely.

テクニックやコンビネーションはお教えしましたが、即興で自由に表現が出来るようにと、今回振り付けはしませんでした。

Their joy to dance and diligent work were clearly shown in the videos.

They made a huge progress since last year!

彼女達のビデオには、踊る歓び、そして努力の跡がハッキリ見て取れました。

1年で本当に大きく進歩していました!


We have switched our class completely to online since April.

Even with this change, they have been attending lessons well and kept practicing.

I am so proud of them for their consistency as dancers.

4月から、私たちのセミプライベートクラスを完全にオンラインに切り替えていました。

その後でも、生徒の方々はレッスンも練習も休むことがほとんどありませんでした。

生徒の方々の一貫した姿勢に本当に感心しました。


2021 is still behind the veil.

One of my new year's resolution is to keep being sincere to my dance persona--sincere enough to keep inspiring the serious students.

The saying --We learn by teaching-- is so true.


2021年に何が待ち受けているのか、まだわかりません。

でも私も、真剣な生徒の方に良い刺激を与え続けられるように、自分の踊りに真摯に向き合っていきたい、という願いは、

新年の抱負の1つとして挙げることができます。

教えていると、教わることが本当に多いと思います。


I wish you peace and safety- especially to those of you who are in the front line.

Also please remember, we have achieved a great deal by surviving this year, even if you feel like you have not been able to do much.


皆さんの日々が平穏であることを祈っています。特に最前線で大変な思いをされている方のことを思います。

そしてこれも大事なことだと思います。もしも、今年はあまり沢山のことが出来なかった、と感じられていたとしても、今年を生き延びたというだけでも、充分凄いことを成し遂げています。


Dec 29 2020







Friday, October 16, 2020

Nisreenのオンラインレッスンの感想!

こんにちは!オリエンタルを日々是研究、Nisreen(ニスリーン)です。

オンラインセミプライベートレッスンの生徒さんからオンラインレッスンの感想をいただきました。 お忙しい筈なのに、とても丁寧に誠実なご感想をいただいて感動・・!

 彼女は2年前に初めてオリエンタルダンスを始めてからほぼ皆勤賞、とても踊りに対して真摯に向き合ってくださっています。 こちらこそ、こうして指導に携わることができて感謝で一杯です。 

これからもオリエンタルダンスの面白さや美しさを丁寧に伝えていきたいと思います。💜💚💚💛


 ーーー
スタジオレッスンからZOOMでのレッスンに移行して、はや数ヶ月になりました。 最初はいろいろとまどうことも多く(今でも時々とまどいますが)、だいぶ慣れてきたように感じます。
特にオンラインは外出の準備と移動時間がいらないため、大変助かっています。 ペットや自身の体調などで極力外出を控えたい時でも休むことなくレッスンを受けられ、開始までの時間を使えるのは、とてもありがたいです。 
まだ機会はありませんが、たとえば実家に帰省する時もオンラインなら移動先で受講できるので、今後過程の都合などで帰省することになっても、予定がたてやすくなるなと思っています。
自宅なので、天候や電波の調子によって音楽や映像にタイムラグが出ることがありますし、間取りや稼動可能なスペースによって見切れてしまったり、どうしても制限されてしまう動きや、ベールが物に引っかかるなど、思うようにいかないこともあります。 そういう時は、広いスタジオがちょっぴり恋しくなります。 
でも、ベリーダンスは「たたみ1畳あれば踊れる」と言われているように、大きくスペースをとらなくても動く方向など工夫すれば十分踊れますし、飛んだり走り回ったりする動作もあまりないので、ダンスジャンルの中では比較的周囲の環境に左右されにくい、オンラインレッスン向きのダンスではないかなと思います。 
ベリーダンスは、レストランなどの狭い場所で踊るシーンもたくさんあります。 見方を変えたら、いつかそういう「思う存分動き回れない」場所でスペースを考えながら踊る練習にも繋がるかなと思います。 今は動きに追いつくだけでいっぱいいいっぱいなのですけど。いつか…きっと活かせる…はず…。 
始めはオンラインでちゃんと学べるんだろうかと心配でした。 画面ごしに会話をするというのも、話し出すタイミングがつかめず忌避感がありました。(これは今でも苦手です) 
でも実際にやってみて、スタジオでのレッスン、オンラインでのレッスン、それぞれにメリットデメリットが違っていて、今はどっちが良いとも言い切れないかなと思っています。 
それは、少しでもわかりやすいようにと先生が気を配って、真摯にレッスンの仕方を工夫してくださっているからこそだと思います。 これから先、世の中が前のように戻るのか、もっと変化していくのか、まったくわからない状況ですが、できることを安全に最大限に活かそうとしてくださる先生のおかげで、今でもダンスが教われて、続けていられることにとても感謝しています。

 

Photographed by Fuka

ーーーー ちなみにこちらが、ほぼ2年前に書いてくださったレッスンの感想です。 ーーー
Nisreen先生に教わり始めて半年になります。先生のレッスンは少人数制のため、置いてきぼりになることがありません(一度それで挫折しました)。 
個々の目標やレベルに合わせて指導内容を組み立ててくださるので、相談がしやすいです。 レッスンでは技やステップなど、動かす部分の説明だけでなく、その時ほかの部位はどこに力がかかっているか、どのように重心をとっているか、例えを交えながら、 一つ一つをフィジカルとメンタルの面から、丁寧に解説してくださいます。 
音楽やベリーダンスの歴史や背景も資料を惜しみなくシェアしてくださるので、ただ振り付けやテクニックを教わるよりも深くオリエンタルダンスの魅力を知っていけると思います。 
そして、何よりもうれしかったのは、フィンガーシンバルも教われることです! 今はフィンガーシンバルを教えてくれるお教室が減ってきているそうですので、通常のレッスン内で教われるのはとてもありがたいです。 一朝一夕には上達しないのでもどかしいですが、そこもじっくり取り組んでくださるので、少しずつでも叩きながら動けるようになってきて非常にモチベーションが上がります! 
とても教え上手、褒め上手の先生だと思います。


ーーー

 オンラインセミプライベートレッスン詳細はこちら。お気軽にお問い合わせください。

Monday, September 21, 2020

1枚の絵のような

 みなさんこんにちは!オリエンタルを日々是研究、Nisreen(ニスリーン)です。


すっかり秋めいてきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は「以前の記事」にも書きましたが、オンラインセミプライベートレッスンで講師活動を続けつつ
自己研磨のため、土曜日朝9時は、NYのTarik Sultan先生のオンラインセミプライベートレッスンを粛々と継続しております。

(Turkish OrientalやTurkish Romaについても、Ozgen先生のオンラインワークショップを受けたり、Tevec先生のビデオコースを受講したり、色々と勉強しております。この辺も追々書いていきたいです。)


Tarik先生のレッスンは多くの場合、即興で踊ります。生徒は先生の見様見真似で踊ります。(※ワークショップなどで、振り付けを教えられることもあります。
見様見真似で踊った後や途中から、動きの細部を説明し、テクニックひとつひとつを盤石にしていくという作業を行いますが、

特に、「美しく活き活きとした手と腕」については、tarik先生は大変に丁寧で、熱心に、こだわりを持って教えてくださっています。

オリエンタルダンスの「手」はルールがないようであるようで、優雅に見せるのはとても難しく、つい二の次になりやすいパーツだと思います。

先生は妥協をせず、一つ一つ丁寧に教えてくださいます。
手・腕は、体を縁取る額縁のようなもの、と先生はよくおっしゃっています。
どんなに素敵な絵も、額縁も素敵でなければ活きないのと同じで、
どんなにヒップワークが上手に出来ても、手が美しくないと台無し、ということですが、その通りだと思います。


レッスンを受けると、オリエンタルダンスが全身を使った芸術であることを感じて、心が満たされます。

心身の精度をもっと上げて、もっと「心を打つ絵」のような踊り手として成長したいと思っています。





Tarik Sultan氏の記事
インタヴュー日本語訳

Tarik Sultan氏のコンタクト先
Tarik氏のFace Bookアーティストページ




Nisreenオンラインレッスンについての記事 詳細 ※レッスン生、募集中※
YouTubeサンプルビデオについての記事 


















Tuesday, June 30, 2020

ITが語学とダンスに与える影響 その3


こんにちは、オリエンタルを日々是研究★ニスリーンです!


これは前前回の記事前回の記事の続きです。

実はNisreenの毎週土曜日のセミプライベートレッスン、当分基本的にはオンラインで行うこととしております。


前回は初の試みとして、レッスンの一部の時間を使い
「ビデオ講評」を行いました!

前週に生徒さんに振り付けの練習の成果を披露していただいてビデオに納めておいたので、(もちろん趣旨をお伝えした上で)
ビデオを一緒に閲覧し、良く出来ている点や進歩した部分、今後の課題などについて話し合い、私からの分析をお伝えするという内容です。


結果、生徒さんからは、改めて見て、講評を受けてみて、初めて気づいた点があるという感想や、今後はここをもっと頑張りたいという前向きなお話が沢山伺えました!!



これは、私自身の反省に基づいて生まれたアイディアです。

ある時、「もっと早く自分の姿を映像などで客観的に観察・評価する癖をつけておいたら良かった!」

と痛感したことがあったのですよね。(※今もまだまだもっとしなきゃ。)

もちろん、考えすぎずに、没頭して踊るという感性も、とても大切。

同時に、自分自身への批評眼、そして自律性が育つと、比例して踊りの伸びも速くなりますね。

コンペティションに挑戦することで伸びる、というのも、けっこう大きな部分に「何度も自分の姿をビデオに録る」ということがあると思うんですよね~。


ーー


もうひとつ、「講評」で頭の隅にあったのは私の美術大学予備校生~大学生時代の経験です。

美大というと、自由なimageを持たれるかもしれませんが、実はあれほど人前でこき下ろされる機会がある学科も珍しいんじゃないかと私は思っています。(もちろん学校にも先生にもよります!!)

出来上がったデッサンやらデザインやらは、台にずらっとならべるのですが、その時に不出来とされた作品は下の段に置かれ。さらに作品について、学生全員の前で容赦なく滅茶苦茶にけなされたりすることも。

もちろん厳しいことを言うのが必要な場面もあるので「批判=悪」ではありません。
ただ正直、これは人格否定に入るのではないかという言葉も中にはあったり、その言葉は本当に学生の成長をサポートする意図で発されたものなの?と感じる場面があったことも確かです。

そんな経験もあったので、「講評」はあくまでも、生徒さんが自分の中の進歩を見つめなおし、レッスンをがんばる甲斐を感じて頂けるように行う。
という思いはもっと強いものになっていたと思います。

具体的には、私が気を付けるようにしているのは下記です。

・改善点、達成した点、どちらも具体的に伝えること。
・体型や顔、人種、年齢などに関するコメントはしないこと。
・ジェンダーについてのステレオタイプを押し付けないこと。
・他人と比べるのではなく、生徒さん自身の過去と現在を比べること。
・前向きな言葉から始め、前向きな言葉で締めくくること。
・「あなたはそうすべきだ」ではなく「自分はこう思う」と伝えること。

そして何より日頃から信頼関係を気付くこと。
(信頼関係がないと、何を言われても素直に響かないですよね)


ーーー

彼女達の映像をあらためて見て私が最も感動したのは踊る時の「意識」の変化でした。手にちゃんと神経が通い始めて、一表現者としての表現になって来ているんです!

これから更に良くなっていくに違いない・・とわくわくしたレッスンでした。









Sunday, January 12, 2020

[JP]【レッスン情報】2020年初レッスン!

こんにちは!オリエンタルを日々是研究、ニスリーンNisreenです。
ちょっと遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます♬



今日、2020年初のティーチングでした。曲目は、オリエンタルダンスのクラッシック中のクラッシック、Zeinaです。

Zeinaと言えば伝説のダンサー、Samia Gamalですよね。


私のレッスンでは、私が考えた計画を軸に、
生徒さんたちの希望する方向性などを考慮してスケジュールを決めていきます!


Photographed by 浮花



生徒さんたちに今年の目標を聞いたら 

「もっと筋肉をつけて基礎を強化したいです思うように踊るには筋肉ですよね。」 とか
「姿勢や手をもっと堂々と綺麗に出来るようになりたいです…。自分のビデオを見ると、手の大切さに気付きます。」 とか‥


まーーー
なんて謙虚で、そして的確なことをおっしゃるのかと、感動。✨

(私がダンスはじめて1-2年の頃なんて!絶対にこんな心構えじゃなかったよ。XD)


 本当に素敵な生徒さんたちで、教えるだけでなく日々教わっています。✨
今年ももっと学びの場を実りあるものにしていきたいな。✨

仲間ももちろん募集してます

◆毎週土曜日 14時10分ー15時10分
市ヶ谷駅から徒歩5分のスタジオで
少人数予約制(5−6人までです)初級ベリーダンスレッスンしてます

お忙しい方はドロップインも歓迎💛

■基礎をじっくりやりたい
■フィンガーシンバル出来るようになりたい
■即興で踊れるようになりたい


そんな方におすすめ。和やかに、でも細やかにやっていますので、ご興味ある方、お気軽に体験についてお問い合わせください!

レッスン詳細

ご連絡
Contact


Saturday, December 28, 2019

[Bilingual post]【日記】Farewell, 2019! -2019を振り返り-

It's been 4years since I had my debut party as a dancer..  
ダンサーデビューパーティーを開いてから4年になります。 

 To me it's symbolic that I finally ordered my business cards in the beginning of this year 2019, because business cards help you to transmit who you are to people (especially if you're in Japan!).

I gradually started to feel more comfortable with who I am and maybe became a little more chilled- not only while performing, but in my life in general in this year.


Photographed and designed by Fuka

私にとっては、今年2019年の初めに名刺をようやく注文したのは象徴的です。なぜなら、名刺はあなたが誰であるかを伝えるのに役立つものだから。(特に日本にいるなら!)

今年は私は自分が誰なのかということについて徐々に堂々と出来るようになり、もう少しゆったりと構えられるようになったかなと思います。パフォーマンス中だけでなく、私の人生全般で。 


 As a teacher, I've been really content to see the students get passionate on dancing, and work together as dance mates.




 As a dancer, I've been keen on learning Turkish Roma's dance with Ozma and can't wait to explore more in the future! 

I also had a precious opportunity to perform  Khaleegy with my fellow dancers at lovely Silkroad Cafe on December 21st.





教師として、私は生徒たちがダンスに情熱を傾けダンス仲間として協力し合うのを見て本当に満足しています。

 ダンサーとして、私はオズマとターキッシュローマのダンスを学ぶことに夢中な年でした。
今後さらに探求するのを待つことができません!

12月21日にはシルクロードカフェで親愛なるダンサーのみなさんとハリージーでパフォームする素敵な機会に恵まれました。

 I can't say "thank you" enough to the people who have trusted me. You make me live and I hope I can do the same to you!

 私を信頼して力づけてくれた人々に感謝をつたえきれません。 




 I wish you happy holidays and a glittery year ahead!  

来年がみなさんにとって輝かしい年でありますように!






☆ニスリーン イベント情報 
Upcoming events☆こちら


●2020/02/02(日)
下北沢アジアンマーケットパフォーマンス



☆ニスリーンのセミプライベート
オリエンタルレッスン☆

毎週(土)曜日、14時10分~15時10分
都営新宿線、有楽町線、総武線) 市ヶ谷駅付近

■レッスン料金など詳細は こちら


■場所は変更がある場合があります。



Friday, September 13, 2019

[Bilingual post] Autumn is a season of impro! -秋は即興の季節!-

 【Japanese follows English】日本語、英語両方でいきます!

Hi to all! This is Nisreen of Tokyo!
お久しぶりです。オリエンタルを日々是研究、ベリーダンサーNisreen(ニスリーン)です!



After the performance at a nursing home, we've been working on improvisation at my class.

老人ホームでのショーを終えた後、ニスリーンクラスでは即興に取り組んでいます。
Choreography and improvisation- I think both of them are important.
即興も、振り付けもどちらも大事だなあと思うんですよね。


Photographed by 浮花


It's tricky to train improvisation skill, though- because it's ART( choreography is art, too, of course)! The answer is not only one.
I have given up once as a real beginner to dance spontaneously AND look good!!




しかし、即興の上達、というのは戸惑いやすいテーマでもあります。だって、アートですから(もちろん振り付けもアートですが)答えがひとつではないですよね。私自身、真のビギナーの頃に、即興で「素敵に」踊るのなんて無理!!と挫折したことがあります。

Based on my own experience and my teachers' method, I created my teaching style that makes my students enjoy most, and make them really feel their own progress on improvisation. I'm so happy to see my students free themselves and motivated to improve more! (This is why I love small classes. It's much easier to teach them individually in the semi-private setting.)

この挫折の経験は今でもよーく覚えているので、クラスでは「確実に上達を感じてもらう」そして何より「本人が楽しい」方法で取り組んでいただけるように心がけています。(もちろん、礎になっているのは私が師事してきたマスターティーチャーたちのメソッド)
それぞれの個性によーく耳を傾けられるのは少人数制クラスのだいご味ですね。
「楽しい!もっと即興上手くなりたい」という前向きな声も生徒さん方からいただけていてハッピーです。

We'll enjoy more dancing spontaneously in this autumn! Please feel free to contact me if you're interested in the lesson:)
この秋はじっくり即興に取り組んでいきますよ。そういうクラス、興味がある~体験してみたいという方は是非お気軽に教えてくださいね。:)

レッスン詳細Lesson information





☆ニスリーン イベント情報 
Upcoming events☆こちら


●2019/09/28(土)20.:30_

ボルボルレストランショー@高円寺



●2019/12/21(土) シルクロード@錦糸町にてショー
Details coming soon

ご予約Contact
または●Tel: 03-3223-3277

[Bilingual post] Visual Diary 46: Visiting Framed by Nature/個展、Framed by Nature 訪問記

    Japanese follows English/日本語は英語の後に記載 Hi, this is Nisreen – how are you? The other day, I visited Framed by Nature , an art exhibition by...