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Saturday, July 13, 2019

[Bilingual post]【ショー後記】【Show report】【Performance at SILK ROAD 100th anniversary】July 9th, 2019

【Japanese follows English】日本語、英語両方でいきます!

Hi to all! This is Nisreen of Tokyo!
お久しぶりです。オリエンタルを日々是研究、ベリーダンサーNisreen(ニスリーン)です。


Photographed by Fuka. Nisreen

On July 9th, I had a blast at the popular event "the SILK ROAD" 100th anniversary!

先日(7/9)は錦糸町の大人気ライブハウス兼バー兼カフェ兼レストラン(?)、シルクロードカフェにて、The SILK ROAD記念すべき100回目に出演をさせていただきました。

It was really fun to share the dressing room with other performers who are radiant and beautiful..inside and out. 
Since I had joined a couple of KUNI san's workshops before, I had to try hard to stop myself from  "fangirling"  when she recognized me. XD I really enjoy meeting and making friends like this in this event.


This is my second time to perform there, but their atmosphere is really cozy and relaxing.
The staff is always kind and supportive!

私はSILK ROADへの出演は2回目でしたが、オーナーのUskiさんはじめスタッフのみなさんの心遣いが行き届いた、本当に温かいお店です。






そして楽屋をご一緒させていただいた演者の皆様も優しくて!(^^*)
こんなふうにご縁がつながることもこのイベントの楽しい点ですね。
(私は以前KUNIさんのワークショップに何度かお邪魔したことがあり、顔と名前を覚えていてくださったことに勝手に盛り上がっていました。ただのミーハー!!)

The Darbouka player, Mr. Abdallah is such an entertainer.
And it was refreshing to hear the classic Egyptian piece, Enta Omri played by Mr. Dai Yamamoto with his ShamiSen ( *an instrument that looks like a Japanese version of Oud!) even from the dressing room. 

有名なダラブッカプレーヤーのAbdallahさんや三味線プレーヤの方々ともご一緒できて、本当に幸運な経験となりました。楽屋で、山本大さんが三味線で演奏されるEnta Omri聴くことが出来ましたが、これまた素晴らしかった~。Abdallahさんはさすが、ダンサーが登場する前から客席をどんどこ湧かせていました!!

In the first half,  I performed a veil piece that's based on the choreography taught by the master teacher, Artemis Mourat. It's been almost 7 years since I first learned it.
The song is an old Turkish song "Bir Demet Yasmeen" played by Fred Elias Ensemble. I added some improvisation. Also, I danced to my original drum solo after that.

今回、一部では
もう7年程前にArtemis Mourat大先生からワークショップで教えていただいた振り付けをベースに、自身の創作や即興を交え、Bir Demet Yasmeenというトルコの古い歌(演奏はFred Elias Ensemble)で、ヴェールで踊りました。(その後は自作のドラムソロ)

This song is about separation. It's a sad song. I have always loved this music (especially this version), but it took me 7years to figure out how to put my emotions on stage! 

Bir Demet Yasmenは、ジャスミンの花々だけが愛の思い出・・という、別れの痛みを歌っています。私はずっとこの音楽が好きでしたが、どういうふうにパフォーマンスとしたらいいのか、自分の中で消化するのに7年もかかってしまいました。(笑

One day, as I was dancing to this song, I noticed the bittersweet feeling coming up.
Separation can hurt. Separation can kill. I felt the pain as I was dancing.
Also, I felt the joy behind it. I felt how precious it is to love someone, miss someone, live one's life so intensely. It just made sense to me suddenly.

Photographed by Fuka. Nisreen

ある時、この曲で踊っていて、「苦しくて、つらいけれど、でも幸せ」という感覚を得ました。別れはつらく、そのせいでしんでしまうことさえありますが、でもやっぱり生きてそこまで誰かを想い、感じることは幸せなんだなあ。と急に「腹に落ちた」のです。(ベリーダンスだけに。)そのことをダンスにして分かち合いたいな、と思いました。
In Japanese, there is an idiom for being convinced like that.  "Hara ni ochiru" . The direct translation would be " ( the sense is ) falling into the stomach".

I find this idiom interesting as a Belly Dancer.XD


It was great to have a chance to dance my heart ( and my stomach!)  on the stage. 
I really hope I could transmit the special feelings in this piece to the audience.
Please click the link below to check the video<3

反省点もありますが、何よりもパフォーマンスできたことが幸せでした。
こちら、↓がビデオです。良かったらご覧くださいませ~。

そして、またすぐお会いしましょう💛






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Tuesday, December 11, 2018

背中の翼をひろげて

こんにちは!オリエンタルを日々是研究★ベリーダンサー、Nisreen(ニスリーン)です。
以前にもヴェールについての記事をUPしましたが、

今、ニスリーンのクラスでは徐々にヴェールに触れ始めたところです。



ヴェールに触れることは自由で楽しいうえ、「背中で踊ることが出来ているか」を確認するトレーニングにもなります。

肩甲骨付近の筋肉(まさに「翼」の位置)
をのびのびと動かして踊ることが出来ていればヴェールはまさに背中から生えた翼のように軽やかに、そして大きく舞ってくれます。
逆に肩や腕だけで動かそうとするとヴェールは逆らって引っかかりやすくなりますし、何よりヴェール自体の動きが損なわれ、すぐに基礎の乱れがわかってしまいます。(こわい!)

一見ふんわりして見えるヴェールを使ったダンスですが、丁寧に体を使って踊ると、
ごく基礎的な動きだけでも、最初は背中や腕が疲れて驚くことと思います。

「強さ」に支えられた美しさ、日々を着実に!目指していきましょう💛

◆関連する記事
ベリーダンスの中のヴェール

ショルダーシミ―の落とし穴


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●2018/12/14(金)ニスリーンRestaurantショー@Bolbol高円寺
●2019/1/22(火)SilkRoad Cafe 錦糸町

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Wednesday, October 31, 2018

ベリーダンスの中のヴェールについて

みなさんこんにちは、オリエンタルを日々是研究★ベリーダンサー、Nisreen(ニスリーン)です。

ベリーダンスの代表的なプロップ(小道具)のひとつに「ヴェール」があります。
名前の通り、薄手の布で、あるとパフォーマンスが格段に華やかになります。

どんなヴェールが良いのかな?と考えた時、考慮するポイントが実は一杯。

◆生地 ・平織シルク(シルク、と記載されているのは大抵これです。)・シフォン・ポリエステル・オーガンジー・シルクラメ (複数混ざっている場合あり)などなど。

◆形 ・長方形(レクタンギュラー)・半円(ハーフサーキュラー)・円(サーキュラー)・裾がギザギザした形にカットアウトされている物もあります。(※日本ではほとんど見ません)

◆飾り 裾にビーズの飾りやフリンジがついているものも。


◆模様 ・無地・タイダイ染め・ストライプや水玉などの柄入り

◆色 ・衣装と同系色 ・衣装と逆にまったく違う色

◆透け感 ・ヴェールをかざすと向こう側の人の姿が見えるくらいの透け感・全く見えないくらいの透け感

◆大きさ ・腕を左右にピンと張ってヴェールを持った時に、幅が余るか・余らないか
(参考として、私は身長164そこそこです。約250cm*120cmの大きさのヴェールが割とちょうどよく、これより幅が短いとつんつるてんです。)

◆重さ ・ふわふわと軽いか・ずっしりと重みがあるか

などなど。要は扱いやすい大きさの布でありさえすればいいのでかなり自由!
既製品では飽き足らず、自分で布を買ってきてカットしたり、オーダーするダンサーさんもいますよ。
実は振り付けの内容によってどんなヴェールが扱いやすいのか?という部分も違ってきますので、先生につど確認しましょう。

ざっくりと言うと、体をフレームのように縁取る小道具として扱ったり、素早く翻すような技にはやや重みのある素材(シフォンやポリエステルなど)が向いており、平織シルクだと難しく感じるかもしれません。


4・17あたりからヴェールワーク
Artemis Mouratさん

逆にヴェールをふわふわ~~と風に棚引かせるような振り付けの場合、平織シルクはとても美しく見えると思います。(※ここ10年くらい??日本では平織シルクが流行でみたいで、他のタイプのヴェールがだんだん手に入りにくくなっているような・・・。ボソッ。)


N.Yの素敵ダンサー、Mariyahさん




また、ヴェールの向こうに衣装が透ける様子を見せるような振り付けの場合は、シフォンやオーガンジーの中でも透け感の有る生地だと効果的ですよね。


N.Yの素敵ダンサー、Mariyahさん再び

ヴェールを使う音楽も色々です。決まりはないよ。と言いたいところですが、
エジプトのスタイルの場合はエントランスの時にだけヴェール技を披露、後はささっとヴェールは捨てて・・いえ、置いて、ヒップの技を見せる振り付けへ移行することも多い様子。

体にヴェールを巻いて登場して、後から取り外してあれこれと形を作ったりするのはアメリカンキャバレースタイルの定番中の定番ですが、
昔のトルコやレバノンのダンサーのビデオを見るとかなりこれと似ている技の様子が残っています。


ターキッシュのレジェンド、Tulay Karacaさん


ただ、どのスタイルを見ても、ドラムソロ(メロディーが入っていないドラムの音だけの演目のこと)の時だけは通常は「ヴェールはまず使わない」様子です。
※「敢えて」型と違う演出として扱う場合はあるかもしれません。













[Bilingual post] Visual Diary 47: Sweet or Savoury? How Food Means Different Things in Different Cultures/日英絵日記47: 甘い、甘くない──食文化の違い

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