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Sunday, December 20, 2020

[Bilingual post] [Review] 【レビュー】Amaya Presents American Belly Dance Icons

 Amaya Presents American Belly Dance Icons

Reviewed by Nisreen

 


https://www.tirakita.com/dvd_belly/dvd_belly_327.shtml

 https://www.bellydance.com/american-belly-dance-icons-dvd

アメリカのベリーダンスは本物か?

これはよく聞かれる問いです。一度でもこの問いについて考えたことがある方には、このドキュメンタリーをお勧めします。


Is American Belly Dance authentic?

This is a frequently asked question.

If you have ever wondered about this, I’d recommend this documentary.

 

これはアメリカ合衆国で、(主に1960年代~1980年代が中心)ベリーダンスを広めた「アイコン」と呼ばれるダンサー12人についてのドキュメンタリーです。

各ダンサーのキャリアの歩み、ダンスパフォーマンス、そしてインタビューが収められています。

私自身、アメリカ合衆国でこの時代に発達したクラッシックキャバレースタイルを中心としてベリーダンスを学んできたため、このドキュメンタリーはまさに源流に触れることができる非常に興味深いものでした。

 

The documentary features 12 iconic American dancers who have cultivated Belly Dance (Oriental Dance) in the US, mainly from the 1960s to the 1980s. The video consists of each dancer’s biography, performance videos, and interviews.

 

Since I, as a dancer, have mainly been focused on the Classic American Cabaret style from this era, the documentary was really fascinating in that it drills down to the roots of what I have been learning.

 

まず、それぞれのライフストーリーはダンサーが歩んできた道がけっして平たんではなかったことを教えてくれます。

ここ数十年はアメリカ合衆国での習い事として一般的になった「ベリーダンス」ですが、同時に偏見- MENAHT(中東、北アフリカ、ギリシャ、トルコ)そして女性の性への根深い蔑視が背景にありました-にもさらされてきました。

たとえば、Karen Barbeeはダンスキャリアの中で最大の試練は「ダンサーでありながら選挙公務員の妻であること」(評判との兼ね合い)だったと言います。また、Mashuqa Mira Murjanは学者でもありましたが、学会ではダンサーであることは秘密にしていなければいけませんでした。

 

First of all, the biography part tells us eloquently how rocky the road was for many belly dancers; although Belly Dance has become a popular hobby decades ago in the US, it has also been subjected to prejudice from a condescending view embedded in the society towards MENAHT (Middle Eastern, North African, Hellenic /Greek and Turkish) and the sexuality of women in general.

 

For example, Karen Barbee described her biggest challenge as a dancer as “navigating waters being married to an electoral official”. Also, MaShuqa Mira Murjan had to keep her dance career secret from her academic colleagues.

 

そのような中でも、オンラインレッスンやヴィデオという形態の開拓や、より体系化されたベリーダンスの教育に関しては、アメリカ合衆国のダンス業界が先陣を切っていたことも窺えます。

その動きによって、よりベリーダンスがアメリカ合衆国のメインストリームで幅広く知られるようになるまでの過渡期に焦点を当てたドキュメンタリーとも言えると思います。

 

In spite of those conflicts, we could also tell that the US was one of the pioneering nations in online / video lessons and structured education in the Belly Dance industry.

In other words, this is a record of history that focuses on the period of transition in which Belly Dance shifted to being more mainstream in American society through the spread of Belly Dance schools and videos.

 

また、アメリカ生まれのペルシャ系アメリカ人1世であったSuhaila Salimpourを筆頭として、MENAHTの国々からの移住者コミュニティとその音楽はいつも彼らの時代のベリーダンスと密接に関係していた、という側面も見逃せませんでした。

12人のスタイルはそれぞれに大きく異なりますが、明らかな共通点として、生演奏の音楽に合わせて即興でパフォーマンスすることを基本としていること、クリエイティヴィティを重要視していること、を挙げることができます。

 

Also, we could not miss the fact that American Cabaret Belly Dance has always deeply connected to the MENAHT immigrant communities, and their music   as we can see clearly by watching the story of Suhaila Salimpour, who is a first-generation Persian-American.

 

Although the dance styles of 12 dancers are truly diverse, the common essence is obvious: that their performance is basically improvisation to the live music. and that they value creativity.

 

アメリカ合衆国は大変広い国ですから、何事も一般化するのは難しいと思います。

ただ、私はアメリカ合衆国のダンサーの踊りを見る時に、東アジアや欧州とは違い、近年の東欧由来と思われる流行の影響があまり見られず、独自の路線を貫いていることを感じることが多いです。

その源流には、このようなアメリカンキャバレースタイルの歴史があるのだと気づかせられました。

※1990年頃を境に、エジプトの影響を受けてアメリカのベリーダンスが大きく路線変更しているとは言っても、やはり今もアメリカンキャバレーのルーツを見ることはできると思います。

 

The US is such a huge country, so it is hard to generalize about it.

Whenever I watch performances of US-based dancers, though, I see the tendency that they are generally less influenced by the recent trends, which seem to be from Eastern Europe – in contrast to East Asia or Europe. I came to the realization that the history of American Cabaret Belly Dance is the root of this unique quality of American Belly Dance scene.

 (Although general styling of American Belly Dance turned into more Egypt-oriented around 1990s, I still can see the connection to the roots of American Cabaret).

 

アメリカのベリーダンスは、「本物」なのか?

これはよく問われることです。

私にはその答えは出すことができません。

 

ただ、このドキュメンタリ―を見て、私が確かに言えることは、

アメリカ合衆国のダンサーは多様であり、比較的長いベリーダンスの歴史があるということ。

オリエンタリズムも否定できない歴史の側面ですが、

同時に、MENAHTにルーツを持つダンサーはもとより、MENAHTの音楽や人々との文化的な交流に尽力してきたアーティストも沢山存在してきたことです。

 

是非皆さんも観てみて、自身の答えを探してみてほしいと思います。

 

Is American Belly Dance authentic?

I do not have an answer for this question.

 

What I can say for sure by watching this documentary is that the US has a relatively long history of Belly Dance with diverse dancers.

A history with lot of dancers of MENAHT origins, or dancers who have constantly worked on cultural exchange with MENAHT people and music, even though Orientalism has also been an undeniable element of the scene.

I want you to watch the documentary and look for your own answer.

 

最後に、このヴィデオを寛大にも贈ってくださったLos Gatosカリフォルニアのダンスマザー、ダンスアイコンの一人、MaShuqaに心から感謝を示したいと思います。

 

I’d love to conclude this review by showing the most heartfelt appreciation to my dance mother in Los Gatos, California- one of the Belly Dance icons, MaShuqa Mira Murjan for being generous enough to send me such a lovely video.


20 Dec 2020


Sunday, July 30, 2017

カリフォルニアDiva Intensive Dance Retreat〜3日目〜6/25/2017


カリフォルニア州Los Gatosまで飛んで、参加してまいりました。
Isisウィング創始者の大ベテランダンサー、Ma*shuqa(クリックするとウェブサイト開きます。)先生の主催する、3日間にわたるDiva Dancer Professional development Intensive Retreat2日目①です。
1日目⑴はこちらから。 ⑵はこちらから。
2日目①はこちらから。 2日目②はこちらから。


いよいよリトリート最後の日。

この日は、様々なマカームと、その例になる音楽、そして即興で色々な楽器のタクシーム(即興演奏)に合わせて踊った。

音楽を、手でなぞるように、注意深く聞き取っていく。

やはり、こういう時が一番、ワクワクする。

「音楽は体重移動」・・これまで習ったメソッドと、耳から聞き取ったものを上手くリンクさせようと必死になっているうちに、何だか一つ「上がった」感覚があった。


撮影:Carl Sermon


ダンスをしていると、数ヶ月〜1年に一度くらい、こういう時がある。

一段階、自分の感覚の精度が上がる瞬間。

**

ふと、アメリカに来る直前に師匠サディアと交わしていた会話を思い出す。

アメリカで披露する予定の録音音源でのショーのルーティーン(実際は予定が変わって、録音でのショーはなくなってしまったんだけど;^^)
をプライベートレッスンで踊ってみせた私に、彼女はこう言ったのだ。

「ニスリーン、いったいどうしたの?なんか力が入りすぎてる。」

アメリカで、みんなに上手に見られたい、色々と良くしてくれるマシューカをがっかりさせたくない..そんな私のちっぽけな気負い、緊張、見栄..そんなもの、大先生のサディアにはバレバレだった。笑

彼女は、言い聞かせる様にこう続けた。

「ダンサーとして、上手く踊りたい、良い印象を与えたいと思うのは自然なこと。よくわかるの。でも、あなたという存在は一人しかいないんだから。あなた以外の誰かになろうとするのはよしなさい。」

真に自分である、ということ..。

それは、きっと、自分のエゴに惑わされず、音楽の言葉に無心に耳を傾けること、なのかもしれないな。
そんなことを思った。

**
夜はドラムやドフなどの楽器を触らせてもらうという貴重な体験をしたのに、
何と、触りながらもウトウトと半分寝てしまったりして、100%集中できなかったのが悔しい。笑
恐るべし、時差ボケ・・。
私はアメリカは2回目だが、アメリカに来る時の眠気は毎回、本当に酷い。

眠い目をこするうち、参加者のみんなとのお別れの時間が近づいてきた。

ひとりひとりとハグをする。


「あなたに会えてよかった!」


ダンスがあれば、私たちは、

繋がっていられる。
そうだよね。

そんな言葉を交わし合った。



☆☆☆☆☆ニスリーンのベリーダンスレッスン☆☆☆☆


☆Belly Queen (中野) ※2017年1月より日時変更
中野駅徒歩5分、ベリークイーンスタジオにて。
毎週(土)曜日、15時~16時
オリエンタルベーシック
luxsharqui☆gmail.com(お問い合わせ先)

新規生徒さん募集中♪♪一緒に楽しく踊りましょう!




Tuesday, July 11, 2017

カリフォルニアDiva Intensive Dance Retreat〜2日目②〜6/24/2017


カリフォルニア州Los Gatosまで飛んで、参加してまいりました。
Isisウィング創始者の大ベテランダンサー、Ma*shuqa(クリックするとウェブサイト開きます。)先生の主催する、3日間にわたるDiva Dancer Professional development Intensive Retreat2日目①です。
1日目⑴はこちらから。 ⑵はこちらから。
2日目①はこちらから。


いよいよ、レストランショーで私の出番。
この日選んだ曲は、ゆっくりとした神秘的な印象の曲Temple Danceと、アップテンポの曲Darvishの2曲。
演奏するバンド、Light Rainはカリフォルニアを拠点としたベテランのバンド。(FB pageはこちら。)

リーダーのDougさん(こちらウェブサイト)はもともとはフォーク歌手だったのが、恋人(のちの奥様。バランシングで伝説になったダンサーDeAnnさん。)がベリーダンサーであったこともきっかけとなり、東洋に想を得たベリーダンス音楽をたくさん創ることとなったらしい。
道理で、彼らの音楽は伝統的なアラブ音楽ともトルコ音楽とも違うけれども、それでいて何だか「ベリーダンス向き」な夢のある音楽なのだった。


「今夜は、一番遠いところからお迎えしたダンサーがいます!東京から来た、ニスリーン!」
そんなかけ声と温かい歓声に迎えられて、一度踊りだせば、緊張よりも楽しさの方が勝る。
ああ、踊りたくてこんな遠くまで、来てしまったんだな。と思うと何だか少し面白くなってきた。完璧に行かなくても、楽しんで、踊ろう。


Carl さんが素敵な写真とビデオを撮って下さいました!
Carlさんのフォトグラフィーのページはこちら。





踊り終わって休憩時間になると、Dougさんが微笑んで「素晴らしかったですよ。」と声をかけて下さった。
「私こそご一緒に踊れて光栄です。」と伝えると

「あなたの踊りを見ていると、音楽のことを物凄く学んでこられているのが明らかに分かりますよ。」
「またご一緒出来る機会があればと思います。」と...。


Ma*shuqaは「彼は色々なダンサーを見ているし、誰にでもそういうことを言う人じゃないですよ。自信もってね。」と。


...生まれて来て....よかった...。(アンドレ風味)


本当に、自分が一生懸命やってきたことが誰かに伝わるのってこんなに嬉しいものなんだ....。

生きていく上で起きるつまづきなんて、この歓びにくらべたら何でもないことだ。

改めてそう思った。


また、Almaさんが「あなたの踊りが好きです!とても丁寧なヴェールの使い方をされますね。」と褒めて下さったのも物凄く嬉しかった.....。



同じリトリートメンバーも、全員が練習の時とは比べ物にならないほど堂々とした、
華やかなショーを見せていて、お互いにハイファイヴをし合った。

「みなさん温かくて」とレストランに居たダンサーの家族の方に声をかけると、にっこりとされて
「だって我々はダンスコミュニティーの家族でしょう。」と言われたのが、とても印象に残った。



外に出ると、6月だというのにサンフランシスコの夜はびっくりするほど寒かった。
Carlが用意してくれたもこもこしたコートにくるまって、バンに乗る。


車が動き出すと、すぐに眠ってしまった。








☆☆☆☆☆ニスリーンのベリーダンスレッスン☆☆☆☆


☆Belly Queen (中野) ※2017年1月より日時変更
中野駅徒歩5分、ベリークイーンスタジオにて。
毎週(土)曜日、15時~16時
オリエンタルベーシック
luxsharqui☆gmail.com(お問い合わせ先)

新規生徒さん募集中♪♪一緒に楽しく踊りましょう!

Monday, July 10, 2017

カリフォルニアDiva Intensive Dance Retreat〜2日目①〜6/24/2017



カリフォルニア州Los Gatosまで飛んで、参加してまいりました。
Isisウィング創始者の大ベテランダンサー、Ma*shuqa(クリックするとウェブサイト開きます。)先生の主催する、3日間にわたるDiva Dancer Professional development Intensive Retreat2日目①です。



6月24日
この日は朝から沢山のステップを学んだ。
どちらかというと座学がメインだった昨日と比べると、より実践的な内容。

ステップを組み合わせることで無限にコンビネーションが生まれるということ。これは、頭も使う。

「ダンスは床とのコネクション」など、日頃サディアと学んでいる内容との共通点がたくさんあった。


撮影:Carl Sermon
Carlさんのウェブサイトはこちら。


また即興で様々な楽器の音色に合わせて踊る時、
「カウントではなくてメロディーをすくい上げて歌うように踊ること。」
「緩急をつけて、ドラマを創り出すこと。」

と言うのはいつも私が考えていたことと合致するので嬉しくなった。

「私はカウントで手を動かすからバタバタしていたみたい。思ってたよりずっとゆっくりでいいんだ。」というAmy。
ステップはリズム、手は主にメロディーではないかというのが私の発見。 

この辺の先生でも、Ma*shuqaのように振り付けだけではなく即興で踊ることを指導している先生は殆ど居ないらしい。

講師にとっては振り付けを教えるよりも即興の極意を教える方が遥かに難易度が高い(し、生徒側も新しい振り付けをとにかく教えて欲しいという方の方が多いのではないかと思う。振り付けは振り付けで大事だと思うけれど。)ので、これは想像に難くない。



Mashuqaの鮮やかな即興。


授業の後、夜はいよいよレストランショー。
皆で急いでメイク。
「そのメイク可愛いね!」
「つけまつげの糊貸して~。」
賑やかな準備風景はやっぱり日本と同じ。

Carl
の運転するバンで、サンフランシスコのレストラン、Al Masri に向かう。

***

Al Masri
は、テーマパークのような可愛らしい内装のレストランだった。
きちんとバックルームがあるのが有り難い。(ウェブサイトはこちら。)
それに、小さいとは言え素敵なステージエリアがある。天井も吹き抜けで高いので開放感!!これならヴェールもケーンも、心配なし。


写真はトラベルサイトから..怒られるかな。ドキドキ。

壁にはGolden Ageのベリーダンサーの写真..。うっとり。
後で知ったことだが、レストランオーナーは、長年のダンサーであり先生のSausanさん。
(Sausanさんのダンスアカデミーはこちら。)
通りでダンサーに嬉しい環境が揃っている。


バックルームに入ると、なんと、私が前からビデオで見ていたダンサー、Alma Patriciaさんが居た!
Wonderful to meet you!とご挨拶。

実は、つい数日前Ma*shuqaに、
「Alma さんってYouTubeで見たけど素敵なダンサーですよね!Al Masriで踊っていたし、多分この辺の人だと思うんですけど。」
と話したところ
「あら、知り合いよ。今度のパーティーで踊らないか聞いてみるね!」とさらーっと話が進み、パーティーに本当に彼女の出演が決まったという行きさつだった。(びっくり。)

Almaさんは日本文化に特別な思い入れがあるらしく、勉強中の日本語を披露してくれた。お姫様のように綺麗で、しかもとても感じの良い方。
踊り出すとジル使いも鮮やかでビデオよりも遥かに素晴らしかった!!



Almaさんに見とれている間に近づいてくる私の出番。ドキドキ。


続く。


☆☆☆☆☆ニスリーンのベリーダンスレッスン☆☆☆☆


☆Belly Queen (中野) ※2017年1月より日時変更
中野駅徒歩5分、ベリークイーンスタジオにて。
毎週(土)曜日、15時~16時
オリエンタルベーシック
luxsharqui☆gmail.com(お問い合わせ先)

新規生徒さん募集中♪♪一緒に楽しく踊りましょう!

Sunday, July 9, 2017

カリフォルニアDiva Intensive Dance Retreat〜1日目②〜6/23/2017



カリフォルニア州Los Gatosまで飛んで、参加してまいりました。
Isisウィング創始者の大ベテランダンサー、Ma*shuqa先生の主催する、3日間にわたるDiva Dancer Professional development Intensive Retreat1日目⑵です。
⑴はこちらから。

1日目の夜はMa*shuqa邸のお庭でパーティー。
それもシェフ.Carlの料理するpaellaを囲みながら..


写真家Carlがシェフに変身。

講座で頭と体をたっぷり使った後なのでご飯も進む!


撮影:Carl Sermon



参加者の皆もどんどんリラックスしてきて、「Ma*shuqaとCarlはどうやって知り合ったんですかー?!」なんて無邪気な恋話できゃっきゃと沸き立つ。まるで修学旅行。
そしてこういう時の話題は万国共通。笑

お二人はもうすぐ結婚して48周年を迎えられるそうで、
「長年の仲良しの秘訣は?」という質問には
「Respect(敬意)とTrust(信頼)」とお二人とも即答。

さらにMa*shuqaは「あとはお互いに同じ道を歩むことに違和感ない、っていうのも大事だと思う。たとえば彼がバリバリの保守でトランプサポーターになるような人だったら...ずっと一緒に居るのは厳しかったでしょうね。」

とそこからはタイムリーな政治問題について盛り上がる。

楽しい夜は更けてゆく..。

2日目に続きます。


☆☆☆☆☆ニスリーンのベリーダンスレッスン☆☆☆☆


☆Belly Queen (中野) ※2017年1月より日時変更
中野駅徒歩5分、ベリークイーンスタジオにて。
毎週(土)曜日、15時~16時
オリエンタルベーシック
luxsharqui☆gmail.com(お問い合わせ先)

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Saturday, July 8, 2017

カリフォルニアDiva Intensive Dance Retreat〜1日目①〜6/23/2017

こんにちは!ニスリーンです。

ついに・・カリフォルニア州Los Gatosまで飛んで、参加してまいりました。
Isisウィング創始者の大ベテランダンサー、Ma*shuqa先生の主催する、3日間にわたるDiva Dancer Professional development Intensive Retreatです。
場所は先生の自宅でもあるひっそりと美しい庭に佇むスタジオ・・。
まるでおとぎの国のような素敵な場所です。


愛犬、ハチ公(もとは違う名前だったのに、渋谷でハチ公を見て改名されたそうです!)がお出迎え。



ペルシャ絨毯やタペストリーがふんだんに飾られた夢のあるスタジオ。



公私ともにパートナーである、写真家のCarlさんと文字通り本当の家族のように迎えて下さいました。

まずはリトリートについて綴って行きます。

****

1日目に、最初に圧倒されたのは資料の量。

数十ページに渡って綴られているのは、
音楽、歴史、文化背景に始まり、先生独自のメソッドによるウォームアップやストレッチ体操、ステップの種類、フィンガーシンバルの奏法など。


これだけの物を作り上げるのにどれだけの時間とエネルギーを注いできたのか。気が遠くなる程。その智識を全く惜しみなく渡して下さる気前の良さ。
それもマッサージボールとタンブラー、オリジナルのペン、お菓子のプレゼント付き。もはや気前良過ぎ!


写真には写っていませんが可愛い水分補給用タンブラーも。

このリトリートの特色は何と言っても少人数制であること。
今回の参加者は私を入れて5人。私以外は全員が地元っ子で、極東からやって来た私を「遠くからようこそ!」と歓迎してくださった。

クラスはCarlが用意してくれた果物やお菓子、食べ物をつまみながらリラックスした雰囲気。おもてなしされている感満々..。


食べ物がたくさん!


「私はジルやりたい」「次はベールがやりたい」などあくまで生徒が主体的にクラスを作っていく。

また、何とも濃厚だったのはディスカッションの時間。テーマの例を挙げると


「本場中東でベリーダンスは人気だけど、大抵は自分の娘や奥さんにはやってほしくないと答えると言いますね。どうしてだと思う?」


「ダンスをしているとどうしても性/的な眼差しが追いかけてくるけど、その事にあなたは影響を受けていると思う?」


「あなたはいつから自分はベリーダンサーだと思うようになった?それは何がきっかけだった?」

「ダンサーとしての人格ってあなたにとってはどのようなもの?」

などなど。語り合えば語り合う程、例え国は違ってもダンサーとして、そしておそらくは女性として、共通点は多いと実感..。心が刺激され満たされていくような時間だった。



撮影:Carl Sermon



翌日のバンドとのレストランショーに備えてそれぞれが課題曲をかける(※とはいえ実際は生演奏なのでいわゆる振り付けは出来ない。)と、

先生のアドバイスは勿論だが、参加者同士も誰からとも無く自然に、お互いの得意な動きを教え合ったり、意見を交わし合う。

Miritは生来のものなのだろう、まるで天女のような優雅さ。
Marquisa は即興でも自然に豊かなヒップワークが素晴らしかった。
トライバルフュージョンのバックグラウンドを持つAmyはオリエンタルを踊ることに慣れない!と言いながらも、様々な質問を先生に投げかけて疑問な部分をクリアにしていく質問上手で、大いに学ぶ所があった。  
長年のダンス経験を持つSarai は堂々としたショーマンシップを練習の時から発揮していた。
Ma*shuqaの生徒だからなのだろうか、皆さん即興に強い。


フィンガーシンバルの奏法メソッドも学んだのだが、Ma*shuqa、さらりと「これで明日のレストランショーではみんなジル叩けるわよね??^^」
えっ、ジル叩くつもりじゃ..なかったんだけど..(冷汗)せっかくだから叩いちゃおうかな..?


2に続きます!




☆☆☆☆☆ニスリーンのベリーダンスレッスン☆☆☆☆


☆Belly Queen (中野) ※2017年1月より日時変更
中野駅徒歩5分、ベリークイーンスタジオにて。
毎週(土)曜日、15時~16時
オリエンタルベーシック
luxsharqui☆gmail.com(お問い合わせ先)

新規生徒さん募集中♪♪一緒に楽しく踊りましょう!


[Bilingual post] Visual Diary 48: Thank You for Attending My First Solo Art Show Reception!/日英絵日記48 個展レセプション来場御礼

  Japanese follows English/日本語は英語の後に記載 Hi, this is Nisreen! On September 4th, I attended the reception for my first solo exhibition, Dreamin...