Friday, October 16, 2020

英語コメディショーのめくるめく世界

 こんにちは!オリエンタルを日々是研究、ニスリーンです。


今日は英語の聞き取り学習について少し。


よく言われる、ドラマシリーズで聞き取りの勉強する、というのも良いと思うのですが、

私のおすすめは、「Standup Comedy」とよばれるような英語のコメディ番組を見ることです😍

なぜかというと、

1)「面白い」という感覚を共有できると、英語の会話も盛り上がりやすい

2)英語圏のコメディには人種問題や時事ネタ、ご当地文化などが詰まっている場合が多く、コメディを見ることで文化的な理解も深くなる


という2点が挙げられます。!

私はすっかりStandup Comedyの世界にはまりました。笑

ただし、2)がゆえに、ある程度のヒアリング力と、背景の知識がないと難しく感じるかもしれません。

はじめは「BBC Learning Englich」など、学習者向けのニュース番組を並行して見ながら、徐々になれていくようにするといいんじゃないかな?と思います。

また、アクセントも話し方も人により様々なので、自分が聞きやすいもの興味を惹かれるものを選んでいくのも良いですよね。

下記に、いろいろなアクセントのコメディアンを紹介します。



Mae Martin
カナダ出身、ロンドン拠点。バイセクシャル故の苦労をジョークにしています。彼女の話し方は比較的ゆっくりで語彙も複雑ではないので聞き取りやすいです。

Wanda Sykes
ヴァージニア州拠点。彼女はフランス人女性である配偶者と一緒に子供を育てています。この動画では異人種家庭の日常をジョークにしています。

Trevor Noah
南アフリカ出身、ニューヨーク拠点。政治を的確に風刺するジョークと、世界中のアクセントを見事に真似するスキルで有名。フレンチアクセントの真似がこの動画の見どころ。


Gina Yashere
イギリス出身、カリフォルニア拠点。この動画ではアメリカの人種差別のことをナイジェリア系イギリス人の視点でジョークにしています。

Phil Wang
ロンドン拠点の彼。Mixed Raceゆえの苦労を取り上げた巧みなジョークも有名ですが、この動画は・・・ちょっと恥ずかしい系のエピソードを面白おかしく話しています。

皆さんのおすすめも教えてください💜💛






Nisreenのオンラインレッスンの感想!

こんにちは!オリエンタルを日々是研究、Nisreen(ニスリーン)です。

オンラインセミプライベートレッスンの生徒さんからオンラインレッスンの感想をいただきました。 お忙しい筈なのに、とても丁寧に誠実なご感想をいただいて感動・・!

 彼女は2年前に初めてオリエンタルダンスを始めてからほぼ皆勤賞、とても踊りに対して真摯に向き合ってくださっています。 こちらこそ、こうして指導に携わることができて感謝で一杯です。 

これからもオリエンタルダンスの面白さや美しさを丁寧に伝えていきたいと思います。💜💚💚💛


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スタジオレッスンからZOOMでのレッスンに移行して、はや数ヶ月になりました。 最初はいろいろとまどうことも多く(今でも時々とまどいますが)、だいぶ慣れてきたように感じます。
特にオンラインは外出の準備と移動時間がいらないため、大変助かっています。 ペットや自身の体調などで極力外出を控えたい時でも休むことなくレッスンを受けられ、開始までの時間を使えるのは、とてもありがたいです。 
まだ機会はありませんが、たとえば実家に帰省する時もオンラインなら移動先で受講できるので、今後過程の都合などで帰省することになっても、予定がたてやすくなるなと思っています。
自宅なので、天候や電波の調子によって音楽や映像にタイムラグが出ることがありますし、間取りや稼動可能なスペースによって見切れてしまったり、どうしても制限されてしまう動きや、ベールが物に引っかかるなど、思うようにいかないこともあります。 そういう時は、広いスタジオがちょっぴり恋しくなります。 
でも、ベリーダンスは「たたみ1畳あれば踊れる」と言われているように、大きくスペースをとらなくても動く方向など工夫すれば十分踊れますし、飛んだり走り回ったりする動作もあまりないので、ダンスジャンルの中では比較的周囲の環境に左右されにくい、オンラインレッスン向きのダンスではないかなと思います。 
ベリーダンスは、レストランなどの狭い場所で踊るシーンもたくさんあります。 見方を変えたら、いつかそういう「思う存分動き回れない」場所でスペースを考えながら踊る練習にも繋がるかなと思います。 今は動きに追いつくだけでいっぱいいいっぱいなのですけど。いつか…きっと活かせる…はず…。 
始めはオンラインでちゃんと学べるんだろうかと心配でした。 画面ごしに会話をするというのも、話し出すタイミングがつかめず忌避感がありました。(これは今でも苦手です) 
でも実際にやってみて、スタジオでのレッスン、オンラインでのレッスン、それぞれにメリットデメリットが違っていて、今はどっちが良いとも言い切れないかなと思っています。 
それは、少しでもわかりやすいようにと先生が気を配って、真摯にレッスンの仕方を工夫してくださっているからこそだと思います。 これから先、世の中が前のように戻るのか、もっと変化していくのか、まったくわからない状況ですが、できることを安全に最大限に活かそうとしてくださる先生のおかげで、今でもダンスが教われて、続けていられることにとても感謝しています。

 

Photographed by Fuka

ーーーー ちなみにこちらが、ほぼ2年前に書いてくださったレッスンの感想です。 ーーー
Nisreen先生に教わり始めて半年になります。先生のレッスンは少人数制のため、置いてきぼりになることがありません(一度それで挫折しました)。 
個々の目標やレベルに合わせて指導内容を組み立ててくださるので、相談がしやすいです。 レッスンでは技やステップなど、動かす部分の説明だけでなく、その時ほかの部位はどこに力がかかっているか、どのように重心をとっているか、例えを交えながら、 一つ一つをフィジカルとメンタルの面から、丁寧に解説してくださいます。 
音楽やベリーダンスの歴史や背景も資料を惜しみなくシェアしてくださるので、ただ振り付けやテクニックを教わるよりも深くオリエンタルダンスの魅力を知っていけると思います。 
そして、何よりもうれしかったのは、フィンガーシンバルも教われることです! 今はフィンガーシンバルを教えてくれるお教室が減ってきているそうですので、通常のレッスン内で教われるのはとてもありがたいです。 一朝一夕には上達しないのでもどかしいですが、そこもじっくり取り組んでくださるので、少しずつでも叩きながら動けるようになってきて非常にモチベーションが上がります! 
とても教え上手、褒め上手の先生だと思います。


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 オンラインセミプライベートレッスン詳細はこちら。お気軽にお問い合わせください。

Monday, September 21, 2020

1枚の絵のような

 みなさんこんにちは!オリエンタルを日々是研究、Nisreen(ニスリーン)です。


すっかり秋めいてきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は「以前の記事」にも書きましたが、オンラインセミプライベートレッスンで講師活動を続けつつ
自己研磨のため、土曜日朝9時は、NYのTarik Sultan先生のオンラインセミプライベートレッスンを粛々と継続しております。

(Turkish OrientalやTurkish Romaについても、Ozgen先生のオンラインワークショップを受けたり、Tevec先生のビデオコースを受講したり、色々と勉強しております。この辺も追々書いていきたいです。)


Tarik先生のレッスンは多くの場合、即興で踊ります。生徒は先生の見様見真似で踊ります。(※ワークショップなどで、振り付けを教えられることもあります。
見様見真似で踊った後や途中から、動きの細部を説明し、テクニックひとつひとつを盤石にしていくという作業を行いますが、

特に、「美しく活き活きとした手と腕」については、tarik先生は大変に丁寧で、熱心に、こだわりを持って教えてくださっています。

オリエンタルダンスの「手」はルールがないようであるようで、優雅に見せるのはとても難しく、つい二の次になりやすいパーツだと思います。

先生は妥協をせず、一つ一つ丁寧に教えてくださいます。
手・腕は、体を縁取る額縁のようなもの、と先生はよくおっしゃっています。
どんなに素敵な絵も、額縁も素敵でなければ活きないのと同じで、
どんなにヒップワークが上手に出来ても、手が美しくないと台無し、ということですが、その通りだと思います。


レッスンを受けると、オリエンタルダンスが全身を使った芸術であることを感じて、心が満たされます。

心身の精度をもっと上げて、もっと「心を打つ絵」のような踊り手として成長したいと思っています。





Tarik Sultan氏の記事
インタヴュー日本語訳

Tarik Sultan氏のコンタクト先
Tarik氏のFace Bookアーティストページ




Nisreenオンラインレッスンについての記事 詳細 ※レッスン生、募集中※
YouTubeサンプルビデオについての記事 


















Tuesday, June 30, 2020

ITが語学とダンスに与える影響 その3


こんにちは、オリエンタルを日々是研究★ニスリーンです!


これは前前回の記事前回の記事の続きです。

実はNisreenの毎週土曜日のセミプライベートレッスン、当分基本的にはオンラインで行うこととしております。


前回は初の試みとして、レッスンの一部の時間を使い
「ビデオ講評」を行いました!

前週に生徒さんに振り付けの練習の成果を披露していただいてビデオに納めておいたので、(もちろん趣旨をお伝えした上で)
ビデオを一緒に閲覧し、良く出来ている点や進歩した部分、今後の課題などについて話し合い、私からの分析をお伝えするという内容です。


結果、生徒さんからは、改めて見て、講評を受けてみて、初めて気づいた点があるという感想や、今後はここをもっと頑張りたいという前向きなお話が沢山伺えました!!



これは、私自身の反省に基づいて生まれたアイディアです。

ある時、「もっと早く自分の姿を映像などで客観的に観察・評価する癖をつけておいたら良かった!」

と痛感したことがあったのですよね。(※今もまだまだもっとしなきゃ。)

もちろん、考えすぎずに、没頭して踊るという感性も、とても大切。

同時に、自分自身への批評眼、そして自律性が育つと、比例して踊りの伸びも速くなりますね。

コンペティションに挑戦することで伸びる、というのも、けっこう大きな部分に「何度も自分の姿をビデオに録る」ということがあると思うんですよね~。


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もうひとつ、「講評」で頭の隅にあったのは私の美術大学予備校生~大学生時代の経験です。

美大というと、自由なimageを持たれるかもしれませんが、実はあれほど人前でこき下ろされる機会がある学科も珍しいんじゃないかと私は思っています。(もちろん学校にも先生にもよります!!)

出来上がったデッサンやらデザインやらは、台にずらっとならべるのですが、その時に不出来とされた作品は下の段に置かれ。さらに作品について、学生全員の前で容赦なく滅茶苦茶にけなされたりすることも。

もちろん厳しいことを言うのが必要な場面もあるので「批判=悪」ではありません。
ただ正直、これは人格否定に入るのではないかという言葉も中にはあったり、その言葉は本当に学生の成長をサポートする意図で発されたものなの?と感じる場面があったことも確かです。

そんな経験もあったので、「講評」はあくまでも、生徒さんが自分の中の進歩を見つめなおし、レッスンをがんばる甲斐を感じて頂けるように行う。
という思いはもっと強いものになっていたと思います。

具体的には、私が気を付けるようにしているのは下記です。

・改善点、達成した点、どちらも具体的に伝えること。
・体型や顔、人種、年齢などに関するコメントはしないこと。
・ジェンダーについてのステレオタイプを押し付けないこと。
・他人と比べるのではなく、生徒さん自身の過去と現在を比べること。
・前向きな言葉から始め、前向きな言葉で締めくくること。
・「あなたはそうすべきだ」ではなく「自分はこう思う」と伝えること。

そして何より日頃から信頼関係を気付くこと。
(信頼関係がないと、何を言われても素直に響かないですよね)


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彼女達の映像をあらためて見て私が最も感動したのは踊る時の「意識」の変化でした。手にちゃんと神経が通い始めて、一表現者としての表現になって来ているんです!

これから更に良くなっていくに違いない・・とわくわくしたレッスンでした。









Monday, May 18, 2020

ITが語学とダンスに与える影響 その2


こんにちは、オリエンタルを日々是研究★ニスリーンです!


これは前回の記事の続きです。最近Instagramにダンス動画を投稿するにあたり、Courtneyという方が主催している「Courtney's Quarantine Improv Challenge!」(即興ダンスチャレンジ)ハッシュタグ企画にぼちぼち参加をしています。私のターキッシュロマの先生、Ozmaさんが誘ってくださいました💛

毎日ダンスする曲リストが決まっていて、それに合わせて踊ります。

ベリーダンス(オリエンタルダンス)に特化してはおらず、アラブなど中東地域の音楽と、西洋の音楽が毎日ほぼ交互に来るような感じの曲目になっています。


「この曲でどうやって踊ればよいの?」という感じで戸惑ったりもしたのですが、続けているうちに面白みが見えてきました。+な点は大きく4つあります。

1「自分では絶対に選ばない曲で踊ることで殻が破れること」
2「知らない曲でも踊り続けることで瞬発力が芽生えること」
3「動画を投稿することで自分を客観視すること」
4「同じリストで踊ることで、他のダンサーとの連帯感が生まれること」


特に2。振り付けなどを磨き込んで完成させていくという訓練もまた大切ですが、
毎日の生活の中で、考えすぎずに踊り続ける。という感性もやはり欠かせない要素だと思います。

このハッシュタグに限っては「オリエンタルダンス」とはかけ離れた音楽や踊りもあるのですが、広く体の感能力や即興力を養うという意味では間接的に関係はしていますね。


3も自分を動画で客観視することの良い点でしょう。ただし、投稿がメインになってしまって、肝心のダンスの練習そして自分と向き合うことがおろそかになってしまっては本末転倒ですが・。(自分で書いて自分の耳が痛いやつ)


最近行っているZOOMレッスンも、自分の教えているレッスンを録画して見直すと自分の弱点も良いところも良くわかるので、いい意味で緊張感を感じます。

ITの力を借りると、「何となく」「曖昧」にしていた課題が白日のもとにさらされる、明らかにされる。そんな場面が増えると思うことがあります。







Sunday, May 17, 2020

ITが語学とダンスに与える影響 その1

こんにちは、オリエンタルを日々是研究★ニスリーンです!
自宅待機せざるを得ない状況の中、語学学習に精が出るという方が多いような気がしたので、私が最近ハマっている英語学習方法をご紹介します。

それは発音矯正アプリELSA Speakです!※回し者ではありません






https://play.google.com/store/apps/details?id=us.nobarriers.elsa&hl=ja
アプリ初期設定時に、母国語が選べるようになっています。
母国語を日本語にすると、日本語ネイティヴが特に苦手としがちな「RとL使い分け」「Thの発音」「シュワの使いこなし」などに特化した課題を出してくれて、AIが発音を採点してくれます。

この辺りの発音や文法の癖は、よほど意識的に取り組まないと改善が難しい点だと感じています。私は日常的に仕事などで英語を使用していますが、それでも、です。

ただし、矛盾しているようですが、日本語ネイティヴの英語になんとなく日本語のリズムや趣きがあってもそれはそれでよいではないですか。と私は思っています。


特に日本では学校でアメリカ英語を習うからかもしれません。
語学学習のコミュニティを覗くと、イギリス英語でもなく、オーストラリア、ニュージーランド英語でもなく、アメリカのアクセントでしゃべれないとへたくそな英語だ、と多くの方が信じていて、アメリカ人っぽく聞こえる、というところをやけに重視している節があるな・・と思う時があります。

たとえば、政治家の小池百合子さんが英語で情報発信をした時に、彼女の英語の発音がアメリカ英語と異なることを取り上げて「下手」だと批判した日本の方もいました。
(彼女を政治家としてどう考えているかは置いておいて)、私は彼女の英語は見事だなと思いました。
小池さんの英語は、語彙が十分豊富で、文法の規則が身についているため流ちょうで、そして聴く人に配慮した適切な言い回しがされていたと思います。

実際に、周囲の英語ネイティブの方々がそのように評しているのも聞きました。「ネイティヴではないとわかるが、プロフェッショナルで感じの良い英語」と。

なぜアメリカ英語「だけ」が素敵な英語なんでしょうか。

Antonio Banderasの英語にスペイン語のアクセントがなかったら、あんなにチャーミングだったでしょうか??💛



もちろん、気に入ったアクセントで英語を話したら楽しくなりますから、アメリカ英語が好きなのであればそれは良いモティベーションだと思います。

また、実際例えばアメリカに住んでいたら、少しでも現地の方に近い言葉で話せた方が聞き取ってもらいやすく、コミュニケーションがとりやすくなることでしょう。この場合、少しでもアクセントをアメリカ人に近づけようとするのは理にかなっていると思います。

また、これが私が発音矯正をしつこく続ける理由なのですが、
「ネイティヴじゃない感じだけど発音の基礎出来てる英語」「かたかな英語」はかなり異なると私は思います。
避けたいのは「かたかな英語」です。なぜなら「伝わらない」ことがあまりにも多いし「話しにくい」から。

例えば「R]と「L]の発音がひっくり返るのはかたかな英語の大きな特徴ですが、
RとLで、言葉の意味が大きく変わってしまいます。

例えば「FRAME」は額縁、骨組みなど
「FLAME」は🔥炎です。


また、かたかな発音は単語同士を滑らかにつながらせることが出来ないので、どうしてもぎくしゃくとして、話すスピードが落ち、流ちょうに話すことはかなり難しくなると思います。
このようにかたかなでも流ちょうに話すことが出来たら凄いなと思いますが、実際はなかなか難しいのでは。XD


そんなわけで発音に特化して学習していますが、毎日学習する量が決まっていて、1回大体7分ー10分くらいで終わる量なので、無理がないと思います☆

自分の声を録音して聞き返すことで、より進歩を感じることが出来ます。
はっきり言って自分の声を聴くのはすごくイヤなのですが(笑)進歩への近道は自分の姿を直視することだと思うので、続けています。


これってダンスに似てる。とすごく思います。

最近Instagramに良くダンス動画を投稿しているのですが、ダンスも「動画」ほど自分の姿を突きつけられるものってないなあ、と思います。 長くなったので次のポストに続きます!



Tuesday, April 28, 2020

お家にこもりながら叶えた夢(餡子の作り方)

みなさんこんにちは!オリエンタルを日々是研究、Nisreen(ニスリーン)です。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
実は私は、お家からほとんど出られない日々の中、叶った夢がひとつあります。

それは、NYの男性ダンサーのパイオニア、Tarik Sultan氏のレッスンを(勿論オンラインで)受講しはじめたことです!毎週土曜日の朝9時です♪





Tarik氏、そしてその秘書をされている直美さんとの出会いはもう5年前にさかのぼります。私が勝手に先生のビデオに感動し、日本語訳をSNSに紹介しました。

直美さんがその記事を見つけて下さり、それからずっとテキスト上で親交が続いています。そんな親交の末、画面越しに今では毎週お会いしている(私の生徒さんも一緒です)のは感慨深いです。

先生はジャマイカ系アメリカ人ですが、元歴史教師として文化背景にも造詣が深く、何よりエジプト音楽を深く理解して血肉にしている生粋のオリエンタルダンサーです。

オリエンタルエッセンスをどこまでも大切にされている先生の授業は、
とてもシンプルだからこそ難しく奥深いオリエンタルの礎を一から学んでいくようなレッスンです。

例えて言うならば、老舗のお饅頭屋さんの「秘伝の餡子レシピ」を習っている感じというのでしょうか。

こういうと「厳しそう」と思われるかもしれませんが、先生は本当に辛抱強くて、ひとりひとりをしっかりと見て教えてくださいます。

何より、シンプルな「踊る歓び」という原点に必ず帰ることができます。つまりとっても楽しいです。
私のお饅頭がどのように生まれ変われるのかわくわくします!


ちなみに私が今までで一番深く学んできたスタイルはAmerican Cabaret(カリフォルニアにホームステイしました)、つぎにLebanese Oriental、それからTurkish RomaのダンスとTurkish Orientalだと思います。もちろんどのスタイルもいつも勉強中です!

エジプトのフォークロリックやオリエンタルについても、触れてきていたものの、やはり深い学びはまだまだだと思っていました。
そんな背景もありますので、より「1年生」としてという気持が強く、新鮮です✨

13時間も時差があるNYと東京で、毎週会って踊りを習うことが出来るなんて、テクノロジーの力はすばらしいですね。

これからは人と人とのつながりを、いかに「場所」に依存しない形で広げ、深めるかということが大きなキーになってくるのかもしれません・・。

今、まさに激動の時代を生きているんだと実感します。

Tarik Sultan氏の記事
インタヴュー日本語訳

Tarik Sultan氏のコンタクト先
Tarik氏のFace Bookアーティストページ







Nisreenオンラインレッスンについての記事 詳細
YouTubeサンプルビデオについての記事 



















[Bilingual post] Visual Diary 46: Visiting Framed by Nature/個展、Framed by Nature 訪問記

    Japanese follows English/日本語は英語の後に記載 Hi, this is Nisreen – how are you? The other day, I visited Framed by Nature , an art exhibition by...